「光の旅」プログラム始動 ― ハイフォン市民への白内障手術を無償提供

4月9日午前、ハイフォン眼科病院は、中国雲南省の支援を受け、市内の住民に白内障手術を無償提供するプログラム「光の旅」の開始式典を開催しました。

このプログラムには、中国側から雲南省外務局代表団長のタック・トン・シュエン氏、雲南大学付属病院副院長のリー・バ氏、そして実務代表団の医師と医療スタッフが出席しました。

市側からは、外務局長のグエン・ティ・ビック・ズン氏、保健局副局長のトラン・クオック・チン氏、そしてハイフォン眼科病院とハイフォン市眼科医協会の幹部が出席しました。

ハイフォン市の白内障患者に人道的な眼科手術を提供するプログラム「光の旅」は、地域社会の健康を守り、困難な状況にある患者を支援するという崇高な人道的意義を持つ活動です。両市の指導者、当局、関係機関の尽力、そして中国雲南省の医師と専門家チームの支援により、ハイフォン市の患者は雲南省の眼科の第一人者と、白内障治療における先進的かつ現代的な医療技術に触れる機会を得ることができ、高い効果と安全性が患者にもたらされます。

このプログラムは、ベトナムと中国の外交関係樹立75周年とベトナム・中国人道交流年を記念し、両国が多くの実践的な協力活動を積極的に実施している時期に実施され、ハイフォン市と中国雲南省、そしてベトナムと中国の友好、分かち合い、そして持続可能な協力の象徴となっています。

このプログラムでは、困難な状況にある100人の患者が診察、相談を受け、白内障手術を受けました。ハイフォン眼科病院は、中国雲南大学付属病院の専門家から、検診と白内障手術に関する経験移転を受けました。このプログラムは2025年4月8日から12日まで実施されました。ハイフォン市と雲南省は長年にわたり深い友好関係を築いてきた両市であり、多くの分野で協力関係が促進・発展し、良好な成果を上げています。医療分野では、両市は2019年に2回の「光の旅」プログラムを実施し、170件の手術を実施しました。これにより、2025年に第3回「光の旅」プログラムを継続実施するための基盤が築かれました。

EDITOR