3月18日午前、ベトナム共産党中央委員、ハイフォン市党委員会書記、同市国会代表団団長であるレ・ティエン・チャウ氏は、ベトナム駐在ドイツ連邦共和国大使ヘルガ・マルガレーテ・バルツ氏の表敬訪問を受けました。
レ・アン・クアン常任副人民委員長、レ・チュン・キエン海防経済区管理委員会委員長をはじめ、関係機関や部署の代表も同席しました。

チャウ書記はドイツ大使館代表団を温かく歓迎し、ハイフォン市の経済社会発展について紹介しました。特に北部地域における戦略的な位置づけ、インフラの整備、国内外と連結する交通網、北部最大の港湾システム、高速鉄道計画などを強調しました。ハイフォン市は現在、新たな工業団地の設置を積極的に進めており、政府は南部沿岸経済区の設立を決定しました。これにより、空港、ナムドーソン港、自由貿易区、工業団地、新都市開発などが可能となります。
チャウ書記は、ドイツ企業のハイフォン訪問・調査・投資機会の模索に最大限の支援を提供する用意があることを強調し、特に教育およびハイテク産業分野での協力を希望していると述べました。
ヘルガ・マルガレーテ・バルツ大使は、市の丁寧な歓迎に感謝の意を示すとともに、過去10年間におけるハイフォン市の2桁成長、特にグリーントランジションと持続可能な開発に向けた明確な方向性に深い感銘を受けたと述べました。これらの目標はドイツが重視するものでもあり、今回の訪問が、潜在力と可能性を具体的な協力プロジェクトへと実現する出発点になると信じていると語りました。