海上警察船が韓国を訪問し、交流・業務を行うため出発

10月27日午前、海上警察部隊(CSB)第1管区がCSB 8004(海団11号)の職員と乗組員を韓国の海上保安庁との交流・訪問のために見送る式典を行いました。見送りの式典には、トラン・ヴァン・トー中将(第1管区司令官)やトラン・ヴァン・ハウ中将(第1管区政治委員)などが出席しました。

見送りの式典でトラン・ヴァン・トー中将は、ベトナムの海上警察船を韓国の海上保安庁との交流・業務を行うために送る任務が、中央軍事委員会と国防省の指導方針を実現するものであることを強調しました。今回の訪問は、2007年に署名された両国の協力に関する覚書を具現化する活動でもあります。この訪問を通じて、ベトナムの海上警察の職員と韓国の海上保安庁は、法執行に関する経験と実践を学び合う機会を得ます。また、ベトナムの海上警察と韓国の海上保安庁との友好関係、相互理解、信頼を深め、合作関係を強化することにも貢献します。

韓国を訪問する交流団は、第1管区の副司令官であるレ・タイン・ハイ大佐が団長を務めます。訪問中には、地元政府との挨拶や韓国の海上保安庁の指導者との会合、韓国海上保安庁のような一部のユニットとの活動経験を共有し、共同で救助訓練や防火演習を行い、スポーツ交流や韓国の文化的名所を訪問するなどの活動が行われます。また、両国の海上保安庁の祝賀会も開催される予定です。

さらに、この訪問は、長期間の海上活動における指揮組織の能力や武器・装備の操作能力を向上させることを目的としており、その結果、ベトナムの海上警察の対外業務に関する活動への参加および組織において経験を蓄積することが期待されています。この訪問の成功は、ベトナムの海上警察の地域内および世界中での役割や地位を確立することに寄与するでしょう。

DOFA