ベトナム港湾・水路・大陸棚協会設立35周年記念式典で、ベトナム内水面管理局のブイ・ティエン・トゥ(Bui Tien Thu)局長は、2023年1月1日から水路手段で輸送される輸出入貨物がハイフォン市の港に出入りする際の料金(海港インフラの料金)が現在と比較して50%削減されると発表しました。

現在、港湾インフラの料金を徴収している自治体は全国でハイフォンとホーチミン市で2カ所です。
関係の企業や団体は、内陸水路で輸送される貨物に海港インフラ料金を徴収することは不合理であり、正しい対象ではないとの指摘を繰り返してきました。同時に、事業者の負担を増やし、「料金の上乗せ」という状況を作り出し、水運企業の競争力を低下させるものです。
上記の問題に直面し、運輸省はハイフォン市とホーチミン市の人民評議会と人民委員会に、内陸水路で輸送される通過・積替貨物に対する海港インフラ料金の免除・減額についての協会と企業の提言を検討するよう要請書を送りました。