ハイフォンTIL国際港が正式稼働、初の商業船を受け入れ

4月16日午後、MSC MAKALU III号 — MSC社のOrchid航路における最初の商業船 — がハイフォン港TIL国際ターミナル(HTIT)の3号および4号バースに入港しました。この出来事は新設の国際コンテナターミナルの正式操業開始を示す重要なマイルストーンであり、ハイフォンの貨物通関能力と物流上の地位を地域・国際的に引き上げるものです。

MSC MAKALU III号は全長210メートル、総トン数38,629トン、輸入コンテナ484本(TEU換算で829本)を搭載しています。本船の受け入れに成功したことは、ターミナルの商業運用開始を示すとともに、大型船の入港能力を示すものであり、HTITがグローバルな海運サプライチェーンに深く関与する準備が整っていることを裏付けています。

HTITはハイフォン港株式会社が直接管理・運営する5つの港湾のうちの一つです。全面運用開始後、TIL国際ターミナル(HTIT)は同社の地域におけるコンテナ貨物の取扱シェアを約40%、非コンテナ貨物の取扱シェアを60%まで押し上げることに貢献します。

2025年3月、ハイフォン港は統合貨物取扱量329万トン、収益2273.7億ドンを記録し、計画比19%超過を達成しました。2025年第2四半期に入っても、港はサービスのマーケティング活動を強化し、国内外の船会社との連携維持・拡大を図りながら、バース運営の効率化とサービス品質の向上に努め、顧客ニーズに応え成長を継続します.

EDITOR